幸せ恐怖症がヒドイと「いい男」だからフラれることがある

「幸せ恐怖症」という呪いがかけられている女性は、いつも第五希望で行動しますので自分の努力が実らず。人生に悩みます。人は、自分の第一希望を遂行してこそ。悦びと感動が得られるようにできていますから、第二希望や第五希望ばかりをしていたら、人生がむなしくなってきて当然です。

真面目な努力家ほど無気力になります。やがて、自分を恨み、世間を恨む女性になっていきます。こういう女性にこそ、自分の呪いをといてくれる男性が必要なはずなのですが、しかし、現実は逆にそういう「いい男」を遠ざけてしまいます。それが「幸せ恐怖症」の恐怖です。

ですから、男性が女性に交際を申し込んで拒否されるのは、必ずしもダメ男だからとは限りません。彼女の趣味に合わないからでもありません。あなたが彼女を幸せにする男性であり、彼女にとっての第一希望の人だと認知されたからこそ、ふられることがあるのです。

人が不幸なのは、自分が不幸であることを知らないからです。不幸なのに改善しようとしないから不幸なままなのです。では不幸な人は、幸福を知らないのかというとさにあらず。むしろ、何が自分を幸福にするかを知っていて、敢えてそれを避けて生きているのです。だから、ダメ男がモテたり、逆にいい男がふられたりするのです。

「幸せ恐怖症」になっている時は、女性は自分に幸せを与えてくれる人、つまり、「いい男」は悪魔に見えます。自分に危害を加える人にしか見えないのです。恐ろしいことです。しかし、一通り幸せの破壊を終えた後は、通常モード(幸せになりたいモード)に戻りますので、その時は、いい男に近寄って行きます。だから、いい男ほど振り回されやすいのです。

通常モードの時は、彼女の幸せを願うと悦んでくれますが、幸せを破壊するモードに変身した時は、激しく非難されます。同じように彼女に対応しているのに、「あなたは変わった」とか「見そこなった」などと言われるのです。これではいい男ほど混乱してしまいます。

しかし、当の女性は、いつ通常モ-ド(幸せを求めるモード)になったのか、そして、いつ幸せ恐怖モード(幸せを破壊するモード)になったのかまったく自覚がありませんから、「まるで別人だね」と男性が抗議しても、絶対そんなことない、変わったのはあなたのほうだ、とかたくなに否定します。

— posted by Kaori at 02:35 pm