女性は男性に愛と知恵があれば快感を得る

あなたは、自分の妻(恋人)から、あなたとのセックスよりも、自慰をしている時のほうが気持ちいいと告白されたらどうでしょうか?大きなショックを受けるのではないでしょうか。

実は、自慰をしている時の快感と、セックスをしているときの快感の大きさを比較すると真実がわかるのです。女性の側に幸せ恐怖症がない限り、正確な指標になるからです(もし、幸せ恐怖症があると、逆になりますので、判断する時は要注意です)。

もし、男性に愛と知恵と勇気があれば、女性は、自慰をするよりも何倍もの大きな快感が得られます。だから、女性のほうがセックスに対して積極的になります。本来、女性のほうからしたくなるセックスが理想です。

しかし、もし、男性に怒りや不信や妬みがあると、逆に不快に感じます。少なくとも、自慰の快感よりは下回ります。敏感な女性ですと、苦痛にさえなります。実際に痛みを伴うことも、珍しくありません。

ただ、不倫をしていると、スリルという快感が加算される場合もありますし、女性の側に怒りがある場合は、性欲が亢進してセックスには積極的になりますので、一概には言えないところもありますが、しかし、彼に本物の愛と知恵と勇気があれば、自慰をしている快感とは比べようもないほどの快感がセックスで得られます。

彼とつながっている実感がして、ますます安心し、ますます気持ちよくなるからです。女性にとっては、安心による快感(安心する快感)というのはきわめて重要なのです。愛されているという実感が大きな快感を生み、さらに。つながっているという安心がさらなる快感を生むからです。

しかし、もし、男性が単なる性欲だけでセックスをしようとしていると、女性は愛されているという実感も得られず、また、つながっているという安心感も得られません。不安という不快感や惨めさを感じてしまい、気持ち悪くなってきます(セックス直後に気分が悪くなって吐く人もいますが、たいていは二、三日してから気分が落ち込んできます)。

もし、そこに愛と信頼があれば、二、三日すると、逆に心が満たされてきてとても幸福な気分になってきます。三日前よりもほのぼのとした気分になれます。元気にもなります。人にやさしくしたくなります。そんな自分になれたことがうれしく感じるのです。男性にはなかなかわからない女性独特の幸福感です。

女性は、自分が感じた気持ちよさをしつかりと記憶します。そしてその記憶を何度も引き出してはほくそえむことができるのです。男性は感情を記憶することは苦手ですが、女性は、気持ちよさを何度も反芻(はんすう)して楽しむことができるのです。しかし、逆もまた真なりで、セクハラなどで不快を得た時も何度も反物してしまい、そのたびに不快感に悩まされます。だから女性はセクハラを嫌がるのです。

女性は愛されて、心が満たされて、相手の男性とつながりを感じると、それをもって「幸福」と感じるものなのです。そうなる最大の要因こそ男性の愛と知恵と勇気なのです。先ほど登場した女子大生の場合も、同棲相手に愛と知恵と勇気があれば。彼女は満足してそのまま結婚に至ったことでしょう。

— posted by Kaori at 11:28 am